彫刻や絵画で大胆な作品を制作する6歳の男の子の初めての個展が始まっています。
鬼や神様をモチーフにした迫力あるお面や絵画。力強い表情や大胆な色使いが訪れた人たちの目を引きます。
作品を制作したのは、富山県射水市の保育園に通う高畠松玄くん6歳です。
彫刻師である両親の影響を受け、3歳から木彫りを始めた松玄くん。
初めての個展に合せて髪色を赤く染め、来場者を出迎えました。
Qなぜ髪色を赤色に?
*高畠松玄くん(6)
「赤い鬼になりたかったから」
会場には、彫刻のお面や絵画など約30点が展示され、なかには松玄くんの身長を超える縦180センチ、横90センチの作品も。
手や足に絵の具をつけ全身で描いたという絵画は迫力満点です。
また、お面は、願いをなんでも叶えてくれるという「世界一強いお正月の神様」や「世界一強い水の神様」などが並び、訪れた人たちを楽しませていました。
*訪れた人
「(ニュースを見て)すごい子がいると思って。パワーが鬼のお面を彫っているときのエネルギッシュな感じがすごい。圧倒される」
*訪れた人
「なかなかすごいなと。ほんとにこれからも期待できますね6歳なら。これからも応援していきます」
*高畠松玄くん(6)
「嬉しい」
「楽しかった」
松玄くんの個展は、射水市のアートギャラリースタジオカミルで今月28日まで開催され、最終日には太鼓や琴を組み合わせたパフォーマンスが予定されています。
