海や川で水遊びをする機会が増える夏を前に高松市の小学校で6月23日にライフジャケットを活用した水難事故防止教室が開かれました。
高松市の亀阜小学校で開かれた水難事故防止教室には、3年生約50人が参加しました。はじめに、子供たちは香川ライフセービングクラブの菊池賢さんからライフジャケットの正しい着用方法を学びました。
そして、プールに入り、ライフジャケットの浮力を体感した後、救助を待つ姿勢などを確認しました。
(参加した児童)
「楽しかった。もしプールに入る時は、ライフジャケットを着ける」
「ライフジャケットを着けると溺れることが少ないと分かった」
(香川ライフセービングクラブ 菊池賢さん)
「ライフジャケットを着けて水辺で遊ぶことで、事故を未然に防ぎ、楽しい思い出をたくさんつくることにつながる。ぜひライフジャケットを着用して水辺で遊んでほしい」
警察によりますと、香川県内で2025年に発生した水難事故は8件で、4人が死亡しています。過去10年では子供4人が亡くなっていて、警察などが注意を呼びかけています。
