夏の海開きを前に、警察庁は2025年1年間に海や川などでの水の事故で742人が死亡し、18人が行方不明になったと発表しました。
警察庁によりますと、2025年におきた水の事故は1426件で、前の年より109件減りました。
水難者は1599人で、このうち死者は742人、行方不明者は18人であわせて760人に上っています。
都道府県別で、発生件数が最も多かったのは東京都の131件で次いで沖縄県が114件、兵庫県が77件となっています。
また、死亡・行方不明者の発生場所では海が352人と最も多く、次いで河川が282人でした。
警察庁は水難事故を防ぐために、海や川に行く際には事前に気象情報を把握し、増水や高波のおそれがある場合は近づかないように注意を呼び掛けています。
