JR九州の観光列車『特急あそぼーい』が2011年の運行開始から15周年を迎えました。これを記念した車内見学会と出発式が熊本駅などで行われました。
2011年に運行を開始した.JR九州の観光列車『特急あそぼーい』。15年前の試乗会では、郡司キャスターが『あそぼーい』の車窓から眺望を楽しんでいました。
【郡司キャスター】
「10時26分、今、熊本駅を出発していきます。この『あそぼーい』の特長は、何といってもパノラマシート。気分はまさに運転手さんです」
この『あそぼーい』も6月で運行15周年。これを記念して幼稚園児を招待した車内見学が行われました。
参加した子どもたちは、パノラマシートのほか、子ども用の『くろちゃんシート』や親子用のペアシートに座るなどして『あそぼーい』の乗り心地を確かめました。
【女の子】
「(座ってみて)気持ちいい」
【母親と娘】
「素晴らしい。気持ちいいです」
車内見学が行われた熊本車両センターから出発式がある熊本駅まで、子どもたちを乗せて、10分足らずの特別走行です。
【クロちゃんのお見送り】
そして、迎えた15周年出発式。駅長姿のくまモンも駆け付けました。
【出発式】
午前9時57分、熊本駅の矢野 慎一郎 駅長とくまモンの出発の合図で『あそぼーい』が汽笛を鳴らし、熊本駅を出発。
集まった鉄道ファンゃ子どもたちが小旗を振って、『あそぼーい』を見送りました。
【JR熊本駅 矢野 慎一郎 駅長】
「地震や豪雨災害もあったが、『あそぼーい』は見事に復活して、今も多くのお客さまにご利用いただいている。
今後も『特急あそぼーい』をぜひ応援して乗っていただきたい」
15周年を迎えた『あそぼーい』。この日も阿蘇・宮地駅まで観光客たちを乗せて駆け抜けました。
