菊池市にある菊池神社の献穀田で22日、五穀豊穣を願う御田植祭が行われました。
早乙女姿のJAの新入職員が神社の総代たちと苗を植えました。
熊本県内有数の米どころとして知られる菊池市。
菊池神社の献穀田では、約70年前から御田植祭が行われていて、22日はJA菊池の新入職員4人が早乙女姿になり、神社の総代たちと一緒に苗を植えました。
【JA菊池の新入職員】
「いろんな人がいて、すごく伝統を感じた」
「いろんな人が協力してお米を育てようとする思いが一致団結していて、すごく感動しました」
植えられた苗は、『太田主』と呼ばれる地元の農家が管理します。
【太田主 木下 彰さん】
「奉納できるお米を作らないといけないと改めて感じた。水の管理をしっかりして、秋の収穫を迎えられたら」
植えられた苗は、10月に抜穂祭で稲刈りが行われ、12月の新嘗祭で神社に奉納されます。
