長野県茅野市に住む50代の男性が、SNSで女を名乗る者から、投資話を持かけられ、約3600万円をだまし取られる被害にあいました。いわゆる「SNS型投資詐欺」とみられます。

詐欺被害にあったのは、茅野市に住む50代の男性です。

警察によりますと、1月下旬、男性はSNSで女を名乗る者から、「株式投資に興味はありますか」などのメッセージを受信し、相手に返信したところ、投資用アプリケーションをインストールするよう指示されました。

さらに、「自動で株の取引をします」「払い戻すためには手数料を支払ってもらう必要があります」などのメッセージを受信し、男性は、3月上旬から5月中旬までの間、15回にわたり、指定された口座に計3589万7672円を振り込んだということです。

その後、さらに相手から金銭を要求され、男性は被害に気付いたということです。

警察は「儲け話は鵜呑みにしない」「インターネットやSNSでの投資話は詐欺を疑う」「現金の振り込みや暗号資産を送信などする前に、1人で判断せず、家族や地元警察、警察相談専用電話(♯9110)に相談する」「スマートファンに警察庁推奨特殊詐欺対策アプリをインストールする」など、被害防止を呼びかけています。

長野放送
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