女性2人の承諾を得て殺害した罪などに問われている男に、懲役13年が求刑されました。
斎藤純被告(32)は、2015年と2018年に神奈川・横浜市の女性と茨城県の女性の承諾を得たうえで殺害した罪などに問われています。
これまでの裁判で、斎藤被告は起訴内容を認め、「小さいころから殺人衝動があり、ほぼ毎日思っていた」などと話していました。
17日の裁判で、茨城県の女性の母親が「殺人の欲求を満たすために娘は殺された。冗談じゃない。一生をかけて償ってほしい」と述べました。
また検察側は、「悪質な犯行」と指摘し、懲役13年を求刑しました。
最後に、斎藤被告は「2人の命をあやめたことは常軌を逸していた。これからは時間があるので向き合っていきたい」などと話し結審しました。
判決は7月17日に言い渡されます。
