福岡市の小中学校の給食で始まった緑茶の提供ですが、子供たちにはあまり受け入れられていないことが分かりました。

福岡市内の小学校で2日、牛乳の代わりに紙パックの緑茶が初めて提供されました。

この日のメニューである「サバの塩焼き」に合うと歓迎する声も聞かれていましたが、複数の小学校で、特に低学年の児童の飲み残しが大量に発生していたことが明らかになりました。

給食での緑茶の提供は、高島市長の強い思いから実施されていましたが、普段、緑茶を飲み慣れていない子供たちも多く、大量の廃棄につながってしまったということです。

市の教育委員会では「秋以降、小学校では麦茶やほうじ茶の提供も予定していて、子供たちの意見も聞きながら、来年度以降の『牛乳なし給食』を検討したい」としています。

テレビ西日本
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