国の史跡に指定され、地域の復興のシンボルとなっている福岡県朝倉市の三連水車が17日、稼働を始めました。
筑後川の水をくみ上げて田畑を潤す朝倉の三連水車が、今年もゆっくりと回り始めました。
約230年前から動き続けるこの水車は現役のものとしては国内最古とされ、国の史跡に指定されています。
また、2017年の九州北部豪雨による被害を乗り越え越えたことから、朝倉の復興のシンボルにもなっています。
◆地域住民
「小さい頃から三連水車とともに育ちましたから毎年この時期を待っております」
◆地域住民
「すごいです!」
◆地域住民
「水の力で回るから本当にすごい」
三連水車は周辺の約35ヘクタールの農地を、稲作が終わる10月上旬ごろまで潤し続けるということです。
