FIFAワールドカップ2026の開催にあわせ、アメリカで活躍する日本人の壁画アーティストがFIFAの依頼を受けて巨大壁画を制作しました。
ワールドカップの開催都市の一つ、フロリダ州マイアミの街内に登場したのは縦35m・横45mの巨大壁画です。
近未来を舞台に、子供たちがストリートサッカーを楽しむ姿が描かれています。
この壁画はニューヨークで活躍する日本人アーティスト「Dragon76」さんが2026年3月、FIFA=国際サッカー連盟に依頼されて描いたもので、妻の綾子さんも手伝い10日間で完成させました。
壁画についてDragonさんは「この世界がどのように移り変わっていっても、サッカーは続いていくという思いを込めました」「『世界は君のもの』という文字を配置し、これから何かの夢を持って世界を目指す人に向けたメッセージにしました」と制作にかけた思いを語りました。
また、日本代表に対してもエールを送り「第1戦は日本の持てる力を出し、素晴らしい結果を得られたと思います。第2戦に向け、さらに自信を持って自分たちの本領を発揮できれば絶対に良い結果がついてくると思うので頑張ってほしいです。楽しみにしています」と応援メッセージを寄せました。
