富山県内の2023年度の温室効果ガスの排出量は920万トンで、前の年度に比べ10%あまり減少しました。

県は2050年までの目標として、温室効果ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルの実現を掲げています。

県によりますと、県内の2023年度の温室効果ガスの排出量は、前の年度から10.6%減少し、920万トンとなり、目標に対する想定を下回って順調に推移しているということです。

部門別では、特に産業部門で脱炭素の取り組みが大企業から中小企業にも広がったことで順調に削減が進んでいます。

一方、家庭部門では想定目標に6%到達していない状態で、県は省エネ家電の導入を推進するなどして改善を図りたいとしています。

富山テレビ
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