5月に長崎市で発生した道路沿いのがけ崩れを受けて長崎県が緊急点検を行った結果、10カ所で応急対策が必要と確認されました。
5月9日、長崎市以下宿町の国道499号沿いでがけ崩れが発生し、周辺の国道が一時、全面通行止めとなりました。
これを受け、県は県内292カ所で緊急点検を行いました。
その結果、斜面の崩壊などにつながるような大きな変状はありませんでした。
ただ、10カ所で小規模な土砂の流れ込みや落石のおそれなどがあり、大型の「土のう」や仮設防護柵などの応急対策が必要だとしています。
このうち5カ所はすでに対策を終えていて、残る5カ所も6月中に応急対策を完了させる予定です。
