岩手県の食の魅力を発信し販路の拡大を目指す商談会が、6月16日に盛岡市で開かれました。
海外のバイヤーも訪れ、出展した企業が熱心に商品を売り込みました。

県などが毎年この時期に開いている「いわて食の大商談会」、2026年は県産食材を扱う会社など過去10年で最多となる105社が出展したのに対し、国の内外からバイヤー約500人が参加しました。

遠野市から初めて出展した「GOOD HOPS」は、独自の品種のホップを栽培し自社でビールを醸造していて、香り高くすっきりした味わいだという商品をバイヤーたちに売り込んでいました。

GOOD HOPSの運営会社 田村淳一代表取締役
「(バイヤーから)クラフトビールの香りにすごく好評いただいているので、そこは少し自信になっている。より遠野産のホップ、岩手のクラフトビールが広まっていくように頑張りたい」

16日はアジアのスーパーやホテルなどに向けて買い付けをしているバイヤーたちも、岩手県の食材について認識を深めていました。

タイのレストランに食材を卸す会社 北林洋輔社長
「(岩手は)天然の食材が多くて、世界的にヘルシー志向が高まっているので、そこをアピールポイントにして海外に広めていければ」

県は2026年度、名古屋や大阪などでもこうした商談会を開く予定です。

岩手めんこいテレビ
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