福岡県と福岡市、北九州市が名乗りを上げている「副首都構想」を押し進めようと、地元の経済団体が服部知事に要望書を提出しました。
16日に福岡県庁を訪れ、副首都構想の実現に向けて積極的に取り組むよう服部知事に要望したのは、県の商工会議所連合会の谷川浩道会長などです。
「副首都構想」は、大規模災害時に首都機能を代わって担うと共に、東京一極集中を是正して、新たな経済成長を促すのが目的です。
要望書によりますと、県には高度な交通・物流機能があり、副首都としての高いポテンシャルを持っているため、構想実現で九州全体の発展が期待できるとしています。
服部知事は、「福岡・北九州両市や経済界と連携し、総合力を結集して指定に向けて取り組む」と答えました。