「商品ラインナップを減らした方が売れる」そんな意外な結果が、西鉄グループの交通系ICカード「ニモカ」のデータ分析から明らかになりました。
西鉄などは去年9月からの半年間、交通系ICカード「ニモカ」をもとにした鉄道やバスの移動データと、西鉄ストアでの購買データを掛け合わせたデータの活用を進めてきました。
今年2月に開業した「レガネット春日原」では開業前からこれらのデータをもとに来店者の購買傾向を予測し、品揃えや売場の配置を整えました。
その結果、一部のカテゴリでは商品のラインナップを減らし、より選びやすく陳列することで購入する人が他店舗よりも多いという結果が得られたということです。
今後は、AIなどでさらにデータの解析を進め、他のグループ各店にも広げていきたいとしています。