ワールドカップの盛り上がりは、こんなところにも波及している。富山県小矢部市のレゴストアには、日本代表が獲得を目指すワールドカップの優勝トロフィーを忠実に再現したレゴ(R)ブロックのセットが並んでいる。

「ほぼ実寸大のセットで再現されています」—FIFAとのコラボ製品が全国のレゴ(R)ストアに

北陸小矢部アウトレット
北陸小矢部アウトレット
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全国のレゴストアでワールドカップに合わせて販売されているのが、優勝トロフィーを再現したレゴブロックのセットだ。レゴストア北陸小矢部店の三間彩店長はこう説明する。
「FIFAワールドカップとコラボレーションした製品として、ほぼ実寸大のセットで再現されています」

その全長は本物とほとんど同じ、およそ36センチ。目の前にすると、その再現度の高さに思わず「いやぁ、再現度がすごいです」と声が漏れるほどだ。

「サッカーをやっていないけど、優勝した気分になれますね」——ずっしりとした重量感も本物さながら

実際に手に取ると、その重みに驚かされる。「ずっしりずっしり。結構、重みがありますけど、重さはどうなんですか?」と問いかけると、三間店長はこう答えた。
「本物の公式のものは6キロくらいかなと思うんですけど、こちらは1.8キロくらい、結構重ためです。」

本物のトロフィーが約6キロであるのに対し、このレゴセットは1.8キロ。それでも実際に持ち上げると十分な重量感があり、「本物はもっと重たいんですね。でもこれを持つと、サッカーをやっていないけど、優勝した気分になれますね」という感想が自然と出てくる。三間店長も「そこは一緒に楽しんでもらえると思います」と笑顔で応じた。

「ミニサイズのトロフィーを持っています」—2842個のブロックに込められた遊び心

このトロフィーには、さらに遊び心ある仕掛けも隠されている。三間店長は言う。
「レゴのミニフィギュアが入っていまして、ミニサイズのトロフィーを持っています。」
使用しているブロックの数は2842個にのぼる。価格は2万6980円だ。

気になるのは、組み立てにかかる時間。三間店長に聞くと、こんな答えが返ってきた。
「ざっくりになるんですけど、大体2、3日あれば作れるのでは…」
「2、3日!?」と驚くと、三間店長はさらにこう続けた。
「ゆっくり作ったら1週間くらいで作れると思います」
「想像していたより長いですね」——そんな反応も無理はない。

2842個のブロックを丁寧に組み上げていく作業は、それ自体がワールドカップへの期待を高める時間となりそうだ。

ワールドカップが近づくにつれて売り上げを伸ばしているというこのトロフィー。購入して一足早く、日本の優勝気分を味わってみてはいかがだろうか。

(石川テレビ)

石川テレビ
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