高知市で6月14日(日)、「はじめてのしょうぎ入門教室」が開かれる。
ハートの形をしたかわいらしい駒を使う「ハート将棋」などを通じて、ルールや駒の動かし方を知らない全くの初心者も将棋に親しめるように工夫されたイベントだ。
《去年(2025年)のイベント》
教えるのは、南国市出身の島井咲緒里女流二段。高知県初の女流棋士であり、女性への将棋普及にも力を入れている。
「将棋を指す女の子はまだまだ少なく、難しいイメージもあるかと思いますが、いざやってみると女の子でも楽しい!と思ってもらえる魅力があると思っています。初めての方でも、実際に駒を動かしながら、すぐに指せるようになります。少しでも将棋をやってみたい、興味がある方は、ぜひこの機会にご参加いただけるとうれしいです」と話す。
会場は島井さんの母校でもある土佐中学・高校(高知市塩屋崎町)。午後1時から午後3時半まで行われ、当日参加も可能。
会場では、小学生・中学生女子ナンバー1を決める「小学生女子名人戦」「中学生女子名人戦」の四国ヒワサキ大会も同時開催。優勝者は8月の全国大会に進む。
また、代表決定とは別に「親睦クラス」も設けられていて、島井さんは「将棋が指せる子はぜひ参加して楽しんでほしい」としている。
