夏休みシーズンに燃油サーチャージが過去最高の金額となります。
全日空と日本航空は燃料価格の急激な変動に対応するため、国際線の運賃に追加される燃油サーチャージについて、7・8月発券分の価格改定を発表しました。
日本発の北米・ヨーロッパ便は、全日空と日航ともに現在の5万6000円から6万5000円に引き上げられます。
また、韓国便は全日空が6700円から7400円に日航では6500円から7400円に引き上げられるなどいずれも過去最高を更新しています。
燃油サーチャージは、航空燃料の2カ月ごとの平均価格と為替をもとに金額が決められますが、今回は中東情勢の悪化を受け基準となる4・5月の燃料価格が大幅に上昇したことが引き上げの要因です。