中東情勢の影響が長期化するなか、富山県内のスーパーでも「白」と「黒」の2色パッケージになったお菓子が並び始めています。売り上げは上々だそうです。

*リポート
「こちらにいろいろな色のパッケージが並んでいますが、ひと際目を引くのはこちら白黒のパッケージの『かっぱえびせん』です」

富山市のファボーレ内にあるアル・プラザ富山。今月6日から白黒のパッケージの「かっぱえびせん」が並んでいます。

商品に書かれているのが「石油原料節約パッケージ」。中東情勢でナフサ由来のインクの調達が不安定になったことから、カルビーは、「かっぱえびせん」や「ポテトチップス」などのパッケージをカラーから白黒に切り替えました。

気になる売れ行きは、通常のパッケージの2倍に増えたということです。

*アル・プラザ富山 内角建太食品店長
「期間限定というか、有名な商品のパッケージが何も色がなくなるというのが珍しい。今しか買えないというプレミアム感というか、それで買われているお客様もいらっしゃる」

白黒パッケージに買い物客は…。

*買い物客
「かっぱえびせんとわかるので全然(購入に)問題ないかなと」
「子どもの頃からいつもの赤いパッケージ。(ものたりなさは)ちょっとある。仕方ないと思う」
「変わっていていいが、ちょっとさみしい。ここだけでも赤くしてみたらどうかな」

皆さん様々な反応でした。見た目は違いますが入っている量は同じということです。

富山テレビ
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