6月14日(日)、上半期G1ラストを飾るのは、ファン投票によって出走馬が決まるグランプリレース宝塚記念。
中心となるのは、去年のダービー馬で現役最強との呼び声高いG14勝クロワデュノール。
更に、そのクロワデュノールと同世代で去年のグランプリ有馬記念を制したG12勝のミュージアムマイル。
さらに、先週、最年長GⅠ勝利記録を更新したばかりの武豊騎手(57)が手綱を握り、連覇を目指すメイショウタバルも見逃せない。
他にもドバイシーマクラシックを制した“ベリベリホース”ダノンデサイルや2024年有馬記念覇者でG1 3勝のレガレイラが出走。
まさにハイレベルなメンバーが揃ったが…。
過去10年のデータを見てみると、人気が6~9番人気の馬が3勝2着3回3着1回、10番人気以下が2着2回3着3回と好走。
去年の1着メイショウタバルは7番人気、3着ジャスティンパレスは10番人気と、伏兵も十分馬券に入る可能性を秘めているのだ。
今年、その候補となるのが…。
今週注目の穴馬はコレだ! ジューンテイク
3歳時の2024年、京都新聞杯・G2で重賞初制覇。
同年の神戸新聞杯・G2ではメイショウタバルに半馬身差の2着と好走している。
2025年こそ苦しんだが、今年の京都記念・G2で久々の勝利を飾ると、続く金鯱賞・G2では勝ち馬と0.1秒差の4着。
宝塚記念の舞台(芝2200m)では2勝2着2回と好成績を収めており、コースとの相性も申し分ないが、それだけではない!
鞍上は、桜花賞と皐月賞制覇に続き、ダービージョッキーの称号を得た松山弘平騎手。
勢いそのままにジューンテイクを勝利へと導くか。
【①同年京都記念勝ち馬2勝】
それでは、宝塚記念過去10年のデータから、ジューンテイク激走の理由を紐解いていこう。
まずは、前走レースから。
5歳以下に限れば同年の京都記念勝ち馬が2勝している。
ジューンテイクは、今年の京都記念を制しており期待が高まる。
【②前走G1&海外組が中心】
前走クラス別成績を見ると、G1組が5勝2着6回3着8回、海外組は4勝2着2回3着1回と、ともに抜群の成績を残している。
ジューンテイクは、前走が香港クイーンエリザベス2世Cで「海外」「G1」のため、信頼して良さそうだ。
【③先行馬の好走】
脚質別成績では、先行馬が5勝2着1回3着2回と好成績。
ジューンテイクは、過去馬券圏内全7レースのうち4レースで先行。
その4レースのうち2レース(ともに重賞)で勝利している。
自分の形に持ち込めば、悲願のGⅠ制覇が見えてくる。
上半期グランプリレース、宝塚記念は午後3時40分に発走。
みんなのKEIBA 宝塚記念・G1
6月14日(日)午後3時から生放送
https://www.fujitv.co.jp/sports/keiba/index.html
