石見銀山がある島根県大田市の大森地区で、6月11日から傘の無料貸し出しが始まりました。

大田市大森町にある石見銀山資料館で行われた『かさシェアプロジェクト』のセレモニー。
このプロジェクトは、山陰合同銀行が再来年に迎える創立150周年の記念事業第一弾として行ったもので、式典には銀行の関係者や地元住民など約30人が出席しました。

このかさシェアは、世界遺産の石見銀山を訪れる観光客が急な雨や強い日差しの中でも安心して観光が出来るよう大森町内17か所に設置されている傘を無料で貸し出すというものです。

貸し出される傘は250本で、町並みの雰囲気に合うよう藍染のパッチワークをモチーフにデザインされています。
また、柄のタグにはQRコードがあり、スマホで検索すると傘の設置場所が表記され、最寄りの返却場所が分かります。

山陰合同銀行・吉川浩頭取:
ぜひこの傘を使っていただいて、大森の町並みを観光客の皆さんに楽しんでいただきたい。

山陰合同銀行では、このかさシェアのほか今後も創立150周年記念の地域貢献事業を実施していくことにしています。

TSKさんいん中央テレビ
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