愛媛県今治市の造船会社など4社が、造船現場の「暑さ対策」などに着目した新たなインナーウェアを開発し、都内で11日に発表しました。

発表されたのは「難燃×冷感プリント インナーウェア」。燃え広がりにくい「難燃性」に快適な「運動・通気性」、「冷感機能」などを兼ね備えた素材で作られています。

このウェアは「今治造船」をはじめ、難燃素材を扱う「KURABO」など4社が共同で開発しました。

造船現場では、酷暑対策に「防火対策」を施した「作業服」がすでに活用されていて、4社は「インナーウェア」の重要性に着目。発表会場では、スクリーンで「冷感機能」などに「難燃性」も組み合わせた新たなウェアの特徴が紹介されました。

今治造船の檜垣幸人社長は「将来、業界の垣根を超え、物づくり現場での活用につながれば」と展望。この夏から現場で試験着用し、さらにブラッシュアップしていく方針です。

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テレビ愛媛
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