FIFAワールドカップの北中米大会が日本時間で12日に開幕し、日本代表は初戦をオランダと15日に戦います。「森保ジャパン」の精神的な大黒柱は、愛媛出身の長友佑都選手。今治市のゆかりがある寺には長友選手の“足形”が奉納されていて、11日も参拝客に「ブラボー!」なエネルギーを送りました。
今治市延喜にある乗禅寺。1100年以上の歴史を持つと伝えられています。この寺に奉納されているのが…
越智瑞啓住職:
「こちらが(長友)佑都君の足形となってます」
「森保ジャパン」の精神的な大黒柱、西条市出身の長友佑都選手の「足形」です。
この寺では、長友選手がサッカーの名門・東福岡高校時代にレギュラーから外れていた際、母親が活躍を祈願したところ、翌日になんとレギュラーに復帰。長友選手にとって「勝負運」を呼び込んだまさに縁起の良い寺で、「足形」は2015年に奉納されました。この年はイタリアの名門「インテル」で活躍。翌年には「アモーレ会見」で日本中を沸かせ、公私ともに最高潮の時期にあたります。
越智瑞啓住職:
「仏教でいうお釈迦さんの仏足ですね。このヒントを得ましてね。お釈迦さんの仏足を踏むことによって、幸せであったりとか健康になるっていう、そういうもんだと思いましてね。私の方からお願いしたら彼もね、気持ちよく快く足形をね、石膏を取らせて頂いてね」
11日は、この「足形」に自分の足を重ねて、日本代表の試合の勝利や健康を祈願する参拝客の姿も。「足形」が「ブラボー!」なパワーを送っていました。
参拝した男性:
「(パワー)もらいました」
大阪から出張で来ている参拝客:
「頑張って勝ち進んで頂きたいな思っておりますし、それを見て自分もパワー頂きたいなと思ってます」
長友選手本人が初めて寺を参拝したのは、FC東京に入団した22歳の時。当時からあふれ出るパワーを感じたといいます。
越智瑞啓住職:
「彼と会ったときに『あっ!この子はどしたん!オーラがあるな』って」
長友選手とはこの時以降、毎年のように参拝する間柄に。「インテル」や日本代表で活躍した当時のユニフォームも、本人のサイン入りで奉納されています。
越智住職:
「長友佑都君。『ブラボー!』な気持ちでパワーアップして頑張りましょう」
乗禅寺からの強力な「勝負運」も味方に。長友選手5度目の挑戦がいよいよ始まります。
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