大分県の観光地別府・湯布院を新たな観光バスが走る。

県内初となる2階建てのオープントップバスの試乗会が9日行われた。バスの運行ルートや魅力を取材した。

“おんせん県”らしさがあふれるオープントップバスが誕生

お披露目されたのは別府市で7月から運行が始まる県内初の2階建てオープントップバス。

高さは約3.8メートルあり、2階部分には最大46人乗ることができる。車体は風呂桶をイメージしたカラーリングで、おんせん県らしさが全面にあふれている。

このオープントップバスは亀の井バスが県内で初めて導入。

オープントップバスは東京のはとバスなども運行していて、インバウンドにも人気で新たな観光コンテンツとしても期待される。

オープントップバス試乗会
オープントップバス試乗会
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TOSキャスターが試乗会に参加 2階から見る景色は…

9日は運行開始を前に試乗会が開かれ、テレビ大分のキャスターが体験した。

ーーTOS刀祢優月キャスター
「階段を上ると全く景色が違う。高い!」

運行ルートは鉄輪温泉の湯けむりや別府湾など湯の町の眺めを堪能する「別府周遊コース」と、別府駅と由布院駅を結ぶコースの2種類で、9日の試乗会では、別府周遊コースを走った。

オープントップバス試乗会
オープントップバス試乗会

ーーTOS刀祢優月キャスター
「いま湯けむりが見えている。今まで生で見たことが無かった部分まで上からだとみることができる。本当に、まさに非日常の空間」

また、2階建てのバスならではの楽しみ方も。普段は我々の身長よりもはるかに高いこちらの道路標識ですが、バスからの目線だと…。

ーーTOS刀祢優月キャスター
「本当に目の前に看板がある。高さが2階な分間近に見える、初めての景色でワクワクする」

TOS刀祢優月キャスター
TOS刀祢優月キャスター

亀の井バス 年間4万人ほどの乗車を期待

この別府周遊コースの所要時間は90分ほどだという。

亀の井バスの亀崎元治さんは「年間3万人後半から4万人ぐらいに乗ってもらいたい。県民に一度乗車してもらって新しい体験をしてもらえれば」と述べた。

別府周遊コースは7月18日から9月末まで1日3便運行される予定で、別府駅と由布院駅を結ぶコースは秋ごろに運行開始の予定。

オープントップバス試乗会
オープントップバス試乗会
テレビ大分
テレビ大分

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