西部ガスは、福岡県北九州市の響灘地区で整備を進める国内最大の液化天然ガスタンクの建設現場を11日に公開しました。

北九州市若松区の「ひびきLNG基地」では、現在LNG=液化天然ガスのタンクが2基稼働し、北部九州エリアに都市ガスを供給しています。

LNGは他の化石燃料と比べ温室効果ガスの排出量が少なく、西部ガスは需要の高まりや低炭素化に向けた取り組みの一環としてタンクの増設工事を進めています。

11日、報道陣に公開された3基目のタンクは、既存のタンクの約1.3倍の大きさで、貯蔵容量は国内最大の23万キロリットルとなり、50万戸分に相当します。

新たなタンクの総事業費は約500億円で、2029年度に運転を開始する予定です。

テレビ西日本
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