これからの時期、幼い子供を中心に増える手足口病の感染が福岡県内で拡大していて、県が感染防止を呼びかけています。

福岡県によりますと、6月7日までの1週間に県内70か所の小児科から報告された手足口病の感染者数は490人、1医療機関あたりでは7人と基準値を超え、「警報レベル」となっています。

その前の週は1医療機関あたり5.31人(警報レベル基準:5人)だったため、さらに感染が拡大している形です。

手足口病は子供を中心に流行する「夏かぜ」の一種で、飛沫などが口や目に入ることで感染が広がるほか、数週間は便にウイルスが排出されるために集団生活の場では特に注意が必要だということです。

県は、石けんで手を洗うことやタオルの共用を避けるなど、感染防止を呼びかけています。

テレビ西日本
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