飲食店で酒に酔い、職務で得た情報を漏えいさせたうえ、店長にけがをさせたなどとして、東京国税局は国税調査官の30代の男性を停職3カ月の懲戒処分にしました。
神奈川県内の税務署に勤める国税調査官の男性は、2025年10月、県内の飲食店で酒に酔った状態でその店の税務申告の内容などを漏えいさせた上、店長に全治2カ月のけがをさせたということです。
東京国税局は男性を10日付で停職3カ月の懲戒処分にしました。
男性は「仕事の関係でストレスが溜まっており、酒を飲んだことが引き金となって情報漏洩をしてしまったのではないか」と話しているということです。