今シーズンから雲南市に活動拠点を移した社会人女子ソフトボールチーム「シトリンしまね」。
チームのメンバーが地元のブランド米の田植えに挑戦、新しいホームタウンの魅力を肌と舌で感じました。
6月8日、雲南市大東町。
田んぼの中で泥にまみれながら楽しそうに苗を植えていたのは、ソフトボールの選手たち。
雲南市を拠点に活動している「シトリンしまね」のメンバーです。
15人の選手と監督・スタッフが田植えに挑戦しました。
「シトリンしまね」は2026年1月、愛知県から本拠地を移転。
国内上位のリーグで戦い、日本女子ソフトボールリーグ2030年の国スポでも県代表の主力として期待される選手たちに地元の食の魅力を知ってもらおうと、JAしまねが地域との交流会を開きました。
選手たちが植えたのは、雲南市独自のブランド米「たたら焔米」。
雲南市で栽培が盛んな「つや姫」の中でも粒の大きさやタンパク質の含有など厳しい条件をクリアした最高級のお米です。
この日は、時折、雨が強まる梅雨らしい空模様でしたが選手たちは機械植えにも挑戦、泥まみれになりながらチームワーク良く田植えを進めていきました。
選手:
体づくりのために、お米はよく食べるようにしています。
大体、3.5合くらいは食べます。
大変だなどすごく思ったので、ありがたいと思いながら、もっとおいしくいただけると思います。
このあと、田植えでひと汗かいた選手たちを待っていたのは、炊き立ての「たたら焔米」4升!
そして、ブランド肉・奥出雲和牛のステーキなど、雲南市自慢の特産品の試食会です。
選手:
(ご飯が)進みます!10杯いけますね!!つやが違いますね。
仕事のあとのごはんは格別!雲南の味を心から楽しみました。
そして、JAしまねからチームの今後の活躍を祈り、756キロ・夕食用1年分のコメが贈られました。
島根県農業協同組合・佐藤善雄副本部長:
シトリンの皆さんには、たたら焔米を食べていただいて、1勝でも多く勝っていただきたい。
新天地にすっかり溶け込んだ選手たち。
今後は公式SNSなどで雲南の魅力を発信して恩返し、地域の人たちに愛されるチームへに成長したいと活躍を誓っていました。