鳥取県西部の保育所で職員が園児を布団に投げつけるなどの虐待行為があったとして、県は保育所に対して行政指導を行いました。
虐待行為があったのは、鳥取県西部の私立認可保育所です。
2026年2月、0歳児のクラスで職員が昼寝の時間に寝ないで歩いていた園児の左腕をつかみ、布団に投げつけたということです。
園児にけがはありませんでした。
県が寄せられた情報をもとに保育所に聞き取り調査を行い、保育室内のカメラ映像で虐待行為があったことを確認しました。
また、調査の中でこの職員が過去に別の園児の体型をからかうような言動をしていたことも確認されたということです。
県は、この保育所に対し文書による行政指導を行い、虐待行為があった原因や再発防止策の報告を求めるとしています。
職員は「こどもに危険が及ぶ行為だった」と話していて現在は出勤停止になっているということです。