2025年度の福島県の沿岸漁業新規就業者は11人で、前年度の27人と比べると4割ほどに減少した。

福島県によると、新規就業者の内訳は男性が8人で女性が3人。40歳未満の若手は8人だった。
前年度と比べると全体の数が減少しているものの、県は「震災直後の2~5人と比較すると高い水準を維持している」としている。

福島県の沿岸漁業は2011年の原発事故後に一度は操業自粛となり、そこから魚種を限定して小規模な操業と販売を行う「試験操業」という形がとられていた。試験操業は2021年に終了し、現在は「本格操業に向けた移行期間」となっている。

福島テレビ
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