日南市の飫肥小学校では、子どもたちに時間を大切にする気持ちを持ってもらおうと鐘つきの体験が行われました。

鐘つき体験をしたのは飫肥小学校の6年生67人です。
児童たちは「飫肥城の鐘を撞く会」の大塚昇会長から西暦671年に水時計を使って時を知らせた日が時の記念日となったと説明を受けました。

そして学校の敷地内にある鐘つき堂に移動し、息を合わせ力強く鐘をついていきました。

この鐘つき堂は60年ほど前に設置され、「飫肥城の鐘を撞く会」のメンバー3人が毎朝6時に鐘をついて時を知らせます。

(児童)
「朝聞こえる鐘が自分の手で鳴らせてよかったです。1日1日の時間を大切にして勉強やいろんなことを学んでいきたいです」

(児童)
「思ったより大きな音が鳴ってびっくりしました。自分はちょっとルーズなところがあるのでしっかり時間を見てから行動したいです」

(児童)
「生活の中で時間を大切に使っていきたいと思いました」

児童たちは飫肥の城下町に時を告げる鐘つき体験を通じて、時間の大切さを感じていました。

テレビ宮崎
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