2025年に閉園した札幌市南区の動物園、ノースサファリサッポロの動物を引き取り、新たな動物園の計画を進める東京の投資会社が、受け皿となる会社を立ち上げたことがわかりました。
東京の投資会社「ビーチキャピタル」が2026年1月に設立したのは、「北海道アニマルワールド」です。
ビーチキャピタルは2025年、違法開発問題で閉園したノースサファリの動物を引き取り、新たな動物園の開園を計画していました。
新会社は園内に残る226匹の動物と従業員を引き継ぎ、園の運営を担う予定です。
赤沢芳樹社長は2か月前、ビジョンを語っていました。
「やるとしたら別の会社でやりますから。動物と従業員のことをちゃんと(引き継ぎの)取り決めをして、それが前に進むようにしていくことしかできない」(ビーチキャピタル 赤沢芳樹社長)
現在、札幌市などを中心に園の候補地を選定していて、「有力な場所が3か所ほどありなるべく早く、決めたい」とコメントしています。