鹿児島県の奄美地方南部では11日明け方にかけて大気の状態が不安定となっています。奄美市では降り続いた雨により市道で土砂崩れも確認されています。

奄美市名瀬浦上の市道では雨の影響で斜面が幅約25m、高さ約40mにわたって崩れ、土砂や木々が道路をふさいでいます。現場では復旧作業が進められていますが、現在も全面通行止めが続いています。

奄美地方南部では梅雨前線の影響で大気の状態が不安定となっていて、8日の降り始めからの雨量が奄美市名瀬で200ミリを超えています。11日にかけても雨脚が強まる時間がありそうです。

これまでの雨で地盤が非常に緩んでいます。11日明け方にかけて土砂災害に十分注意してください。

これからの1週間、13日(土)にかけては梅雨の中休みとなるでしょう。14日(日)には奄美に前線がかかり、各地で梅雨空が戻る予想です。14日の雨は県内全域で警報級となる恐れがあります。

(情報は10日午後6時時点)

鹿児島テレビ
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