深夜の街を真っ赤に照らす炎。
住宅街にはサイレンの音が鳴り響いています。
9日午後11時半ごろ、栃木・宇都宮市の2階建て住宅で火の手が上がりました。
撮影者:
やばい、めっちゃ燃え上がってる。やばいアパートまでいってる。
隣の集合住宅をよく見ると、廊下に人影が映っています。
火は約4時間後に消し止められましたが、住宅は全焼。
住んでいたのは70代夫婦で、72歳の男性は喉にやけどをして病院に運ばれ、2階からは女性の遺体が見つかりました。
住人を知る人は「火事になる前の夕方、夫婦で一緒に買い物行ってたと(近所の人が)言っていた」と話します。
男性の妻と連絡がつかないことから、警察は、遺体は妻の可能性があるとみて身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べています。