8日、長野・川上村の山林で捜索隊に保護された、80代の女性。

女性は仲間2人と山菜採りに入ったあと、待ち合わせ場所に戻らず、前の日から行方がわからなくなっていました。

保護された女性:
良かったです、命拾いしました。ありがとうございます。

これまで何度もこの場所に来たことがあるという女性。しかし…。

保護された女性:
どんどんわからない所に行って、まずいなと思って、あっち行ったりこっち行ったり。覚悟しました、帰れないと。

携帯電話などの連絡する手段もなく、小雨の降る中、横になってなんとか一晩耐えたといいます。

保護された女性:
動くとズルズル、どんどん下まで下りていっちゃう。寒いですよ、これしか着てないから。もう今度は来ないようにします。

長野県警によりますと、山菜採りでの遭難は6月に入ってからすでに3件発生しており、注意が呼びかけられています。