今年3月三重県の新名神高速で6人が死亡した追突事故。
10日の初公判ではトラックを運転していた広島県の女が、わき見運転をして事故を起こしたことが明らかになりました。

安芸高田市の元トラック運転手水谷水都代被告(54)は、今年3月三重県の新名神高速下りで、大型トラックで渋滞の車列に追突し、あわせて6人を死亡させた過失運転致死の罪に問われています。

この事故では、静岡県の松本幸司さん妻の恵梨子さん長女・莉桜さん、長男・壮眞くん次女・彩那ちゃん、そして、別の車を運転していた埼玉県の高峰啓三さんの命が失われました。

10日の初公判で、水谷被告は、起訴内容を認めました。
続く、冒頭陳述で検察側は「水谷被告はスマートフォンで、TikTokの料理の動画を見ながら運転し、スクリーンショットを撮ろうとして、13秒ほどわき見をして事故を起こした」などと指摘しました。

一方、弁護側は、起訴内容について争わない姿勢を示しました。

テレビ新広島
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