秋田県由利本荘市の本荘公園の立ち入り制限が10日、解除されました。公園内では6月1日にクマが目撃され、封鎖されていました。市内ではクマの目撃や人身被害が相次いでいて、訪れた人は警戒しながら久しぶりの散策を楽しんでいました。

松田瑛生記者:
「午前10時に本荘公園の封鎖は解除となりましたが、園内は閑散としています」

由利本荘市の本荘公園は、6月1日に園内にクマが出没し、立ち入りが制限されていました。

市は二の丸付近に箱わなを設置して警戒を続けていましたが、クマが捕獲されなかったほか、園内にクマがいないことが確認されたことから、10日午前10時に制限が解除されました。

しかし市内ではクマの目撃情報や人身被害が相次いでいて、公園を訪れた人は、クマ対策のグッズを手に散策を楽しんでいました。

来園者:
「クマよけのピストルを首にぶら下げて歩いている。公園に入るときにバンバンバーンとやって。大きい鈴を3つくらいズボンにつけて、ジャラジャラと鳴らしている」

市は周辺の施設も順次再開する方針で、鶴舞球場は10日午後から、温水プール施設「遊泳館」、修身館、本丸の館は11日から営業する予定です。

秋田テレビ
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