8日に秋田県にかほ市から鳥海山に登山に入った男性の行方が分からなくなり、9日、警察と消防が捜索したところ、山形県側の登山道で男性の遺体が見つかりました。
行方が分からなくなっていたのは、滋賀県守山市の79歳の男性で、8日朝に秋田と山形にまたがる鳥海山に1人で登山に入り、連絡が取れなくなっていました。
男性が遭難したとみて警察と消防が周辺を捜索したところ、9日午前9時ごろ、男性は山形・遊佐町の登山道であお向けに倒れた状態で見つかり、死亡が確認されました。
男性に目立った外傷はなかったということです。
男性は、にかほ市象潟町の通称・鉾立登山口から鳥海山に入山していました。
警察が男性の死因などを詳しく調べています。