燃える闘魂のキャッチフレーズで知られるアントニオ猪木さんの足跡をたどる展覧会が新潟市で開かれています。6月7日は人気プロレスラーが登場し、会場は熱気にあふれていました。
新潟市中央区の新潟伊勢丹で開かれている『燃える闘魂アントニオ猪木展』。
プロレス界の象徴として活躍し、多くの名言も残した猪木さんが当時来ていたガウン、ライバルとの死闘を収めたパネルなど猪木さんの足跡をたどれる品々が展示されています。
その会場に7日はスペシャルゲストが登場。若手時代にアントニオ猪木さんの付き人を務めたプロレスラー、蝶野正洋さんです。
【蝶野正洋さん】
「ファンの人が来て『すみません、握手してください』とかいうのを俺らは払いのけなきゃいけない。一人やると終わらなくなるので『いや、すみません』と言って。そしたら猪木さんが、女性とかきれいな人が来たら『まあ、まあ、まあ』って。俺らが悪者になる」
猪木さんとのエピソードなどを披露し、会場を沸かせました。そんな蝶野さんに猪木展の魅力を聞くと…
【蝶野正洋さん】
「年配の男性陣、サイン会に来てグッズを見ていると、やっぱり少年時代に戻っている。我々も一緒。歳はとってきているけど、気持ちはそんなに変わっていない。やはり、猪木さんが残したものというのは後輩の我々が受け継がなければいけないし、一つ一つ大きなものを残されてきている」
この日も会場には多くのファンの姿が。
【ファン】
「猪木と新猪木と猪木とアンドレとか、あの頃の猪木さんの毎週、毎週テレビで映るファイトが好きだった」
【ファン】
「チャンピオンベルト着用が目当て。感動」
【ファン】
「以前、(猪木さんと)撮っていただいた写真がある。大ファンで。やっぱり音楽を聞くと、パネルでも鳥肌が立つ」
そして、MCを務めていたこの人が会場で販売されている200種類ものグッズの魅力を語ってくれました。
【アントニオ小猪木さん】
「元気ですかー!元気があればなんでもできる!猪木さんが引退されたあと、マフラーのイメージがあるが、それがこれ、マフラータオルといって、これも闘魂のロゴがしっかり入っている。ぜひ、なりきってみてください」
最後に蝶野さんからメッセージが。
【蝶野正洋さん】
「来週のゲストは藤波辰爾さん(6月13日)、前田日明さん(14日)と大先輩。ちょっと注意していただきたいことがあります。非常に滑舌が悪い2人なので、しっかり話を聞いていても聞き取れないことがある。そこはご勘弁くださいと」
アントニオ猪木展は6月15日まで開かれています。