香川県の2025年の出生数と出生率が4年ぶりに増加に転じたことについて、池田知事は「今回を弾みにして増加がさらに伸びるよう取り組みたい」と話しました。
香川県の2025年、1年間の出生数は5103人で、前の年の5059人から44人増加しました。また、1人の女性が生涯に産む子供の推定人数を表す合計特殊出生率は1.4で前の年から0.04ポイント増えました。出生数、合計特殊出生率、ともに4年ぶりの増加です。
この結果について香川県の池田知事は育児などについて気軽に相談できる子育てステーションを県内243カ所に設けるなど子育て世代へのフォローを強化したことなどが要因の1つではないかと話しました。
(香川県 池田豊人知事)
「この増加を弾みとして県民一体となって出生率がさらに反転が先に伸びて、増加がさらに伸びていくようにしっかり取り組みたい」
一方で結婚については3230組と前の年から減少していて、池田知事は婚姻数の増加にも力を入れたいと話しました。