アゼルバイジャン外務省は、ウクライナ南部沖のアゾフ海で貨物船2隻がドローン攻撃を受け、アゼルバイジャン人の船員5人が死亡したと発表しました。
発表によりますと、トルコからロシア南部に向かっていた貨物船2隻が5日未明、ウクライナ沖のアゾフ海でドローン攻撃を受けました。
当時、2隻には合わせて25人のアゼルバイジャン人の船員が乗っていて、5人が死亡し3人がけがをしたということです。
地元メディアによりますと、ウクライナ軍はアゾフ海沿岸で活動していた船5隻を攻撃したとしています。
一方、東ヨーロッパのルーマニアでも5日、東部コンスタンツァの港の近くで海上ドローンが爆発しました。けが人の情報はないとしています。
ウクライナ海軍は5日、所属する海上ドローンがロシア側の電子妨害を受けて制御を失いルーマニアに流れ着いたと説明し、現地当局に情報提供をおこなったと発表しました。
ルーマニアでは5月下旬、ロシア軍のドローンが墜落し、2人がけがをしています。