ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領に当てた公開書簡を発表し、戦争の終結に向けた首脳会談を呼びかけました。
ゼレンスキー大統領は4日、公開書簡で、プーチン氏に対して「戦争を終わらせる時だ」と終戦を促した上で、スイスやトルコ、アラブ諸国などの第三国で首脳会談を開催することを呼びかけました。
ロシアのペスコフ大統領報道官は書簡の内容を確認したと述べ、プーチン氏に報告する予定だと発表しました。
一方、プーチン大統領はサンクトペテルブルクで会見し、ウクライナ側が去年8月の米露首脳会談で合意した「妥協案」を受け入れれば紛争は終結すると述べました。
ロシアでは3日にサンクトペテルブルクがドローン攻撃を受けるなど、ウクライナが攻勢を強めています。