北海道苫小牧市で6月4日朝、住宅の2階部分から転落した男の子2人が病院に搬送されました。意識はあるということです。
事故があったのは、苫小牧市美原町2丁目の2階建て住宅です。
4日午前9時30分ごろ、「2階の窓から子どもが転落したようだ」と母親から消防に通報がありました。
消防によりますと、2階の窓から屋根に出て遊んでいた3歳と4歳の男児が転落しました。
それぞれ腹部や左足の痛みを訴えて病院に搬送されましたが、意識ははっきりしていたということです。
消費者庁によりますと、子どもの転落事故は暖かくなり、窓を開ける機会が多くなる5月から増え始め、3、4歳の死亡事故が目立つということです。
消費者庁は窓の近くにソファなどの家具を置かないよう注意を呼び掛けています。