高級セレクトショップがリユース事業に参入。
若年層との接点を増やします。

「ルイ・ヴィトン」のバッグや「フェンディ」のジャケットなど、東京・銀座の高級セレクトショップ「バーニーズ」が新たに設けた「チェルシービンテージルーム」。

その名の通り、商品は全てビンテージやユーズドアイテムです。

バーニーズ ジャパン ペニー・ルオ社長:
このビンテージ・ユーズド事業を拡大することにより、さらに深い接点・関わりを若年層と持つことができると思っている。

リユースの国内市場は、2024年に約3.3兆円に達し、年々拡大しています。

そんな中、国内外の若年層などの取り込みを目指し、リユース事業への新規参入を果たした「バーニーズ」。

“ラグジュアリーの循環”をコンセプトに、新たな顧客との接点を生み出すさまざまな工夫を凝らしています。

商品の一部には、ストーリー性を重視する若年層などに向け、過去、ショーに使用された時の写真を掲載し、モデルがどのように着たか分かるようになっています。

また、商品ラインアップでは、バーニーズとしては低価格帯となる1万円台のTシャツに加え、ジャケットなど日常使いしやすい商品を増やし、ビンテージになじみのない層にも、商品をより身近に感じてもらえるように。

さらに、2025年9月に店舗をリニューアルした際には、カフェを併設したほか、占いや音楽イベントを開催するなど、人が集まりやすい空間づくりにも力を入れています。

バーニーズ ジャパン ペニー・ルオ社長:
新たなビンテージ体験という位置づけで、今までビンテージを楽しんだことがないお客さんに対しても、使いやすく、楽しみながら、ビンテージを日々の生活に取り入れてもらいたいと思っている。

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