人口減少が進む大阪・池田市の町に、地域創生を担う多機能型コンビニがオープンしました。
4日、大阪・池田市にオープンしたのは、この地域の長年の課題を解決すべく生まれた新しいコンビニ。
伏尾台では人口がここ30年でピーク時の約6割まで減っていて、食料品店が町に1店舗しかないなど利便性の向上や若者の定住促進が課題になっていました。
1号店がオープンした「ハッピーローソンタウン」では、こうした地域を支える拠点となるべく、通常のコンビニの商品に加え、野菜などの生鮮食品の販売も行うほか、住民の交流場所となる屋外広場を整備。
さらに、地域の見守りを行うドローンや災害時に緊急速報を表示するモニターも設置されます。
地域住民は「寂しい地域になってきているのでローソンができて楽しい」「いろんなものを取り扱っているコンビニなので、地域に住む人としてすごい助かります」と話しました。
ローソンはこういった形の店舗を今後、2030年までに全国に100店舗展開したいということです。