秋田県の新たな顔となる特産品を発掘する審査会が4日、秋田市で開かれ、審査員がじっくりと商品を見定めていました。
真剣な表情で味を吟味するバイヤー。
4日に開かれたのは、県の新たな特産品を発掘するコンクール「あきた食のチャンピオンシップ」の審査会です。
「加工品」と「菓子・飲料」の部門が設けられ、県内の企業から53商品が出品されました。
サキホコレの米粉と潟上市産のイチゴを使った焼き菓子に、食べやすいサイズに加工した塩鮭「ぼだっこ」、あきたこまちと横手市産のホップを使用したビールなど、秋田の魅力を詰め込んだ商品が並びました。
会場では、県内外の百貨店やスーパー、道の駅のバイヤーなどが、商品の見た目や味、秋田ならではの良さが感じられるかなどを細かく審査しました。
バイヤーは「秋田らしいものを店に置きたいと思う。見た目で秋田と分かるものやこだわっているものを置きたい」「デザインや商品の見た目が、都心のマーケットを意識したような洗練された商品が増えてきたと思う。結構レベルが高い」と、審査のポイントや評価について話していました。
審査結果の発表は8日で、7月10日に表彰式が行われ、入賞した商品の販売も始まります。