4日、神奈川・海老名市に新たな「イオン」が誕生。

店の外には客の列がずらり。

なんと1000人を超える人が開店に訪れました。

ここは2026年2月に老舗スーパーの「ダイエー」が閉店した跡地です。

いま新たなスーパーが続々と誕生する“スーパー戦国時代”が到来しています。

4日に新たに誕生した「イオン」は、食料品に力を入れた店舗となっています。

鮮魚は対面方式での販売。

大きなキンメダイの半身は861円で並んでいました。

総菜コーナーでは、1本129円の焼き鳥も次々と補充される人気ぶりです。

フルーツ売り場も大盛況で、メロン王国・茨城のブランドメロンが1玉が645円で登場。

2玉購入する人もいて、旬のフルーツもカゴにそろい踏み。

さらに、オープンの目玉として山積みされた1本27円のキュウリは飛ぶように売れていました。

ブロッコリーは100円を切る95円で店頭に並びました。

客:
(タマゴ)198円。安いですよね、キウイも安かった、88円。

そうした中、いま野菜の価格に変化が起きています。

いわゆる“カレー野菜”の「タマネギ」「ジャガイモ」「ニンジン」がお得な値段に、いずれも前の週よりも小売価格が安くなっているのです。

都内のスーパーでは200円を切った新タマネギやニンジン、ジャガイモが並んでいました。

アキダイ・秋葉弘道社長:
この大きさで(タマネギ)3個で298円で売っていたのが、いま4個になって198円。この1年間で一番安いと思う。

東京・新橋駅近くの福島の食材をメインにした店「ひなたぼっこ」。

ランチタイムに人気だったのが「チキンカレー」です。

客:
きょう食べたのは500円です。値段もなかなか安いところと、あと味もおいしいです。

ランチタイム限定の500円「チキンカレー」や、肉汁があふれるハンバーグ。

福島県産のブタを使ったしょうが焼きと、どれもこれも「タマネギ」をたっぷり使う人気メニューです。

店は、野菜がお得になることに期待感を持っています。

ひなたぼっこ・日野原克己店長:
(価格)下がってくれればそれは一番うれしいこと。あまりにも安くても作ってる農家さんに負担がかかると思うので、お互いがWin-Winになる値段で続けていければいいと思う。