冬の季節やスキー場に行くとスマホのバッテリーの持ちが悪くなると感じたことはないか。
実は冬場はスマホの扱いに注意すべき点がいくつかある。
スマホの適温は概ね20~30度前後で一定に保つことが大事だという。
スマホの劣化や故障につながるやってはいけない行為や、温度を一定に保つための対策などについてスマホ修理などを行うスマホスピタルの担当者に聞いた。
“スマホ冷え”対策
寒いとスマホのバッテリーの減りが速くなる原因は「リチウムイオン電池」の性質にあるという。
スマホスピタルによると、スマホのバッテリーであるリチウムイオン電池は寒さに弱い。
スマホの温度が低くなると、内部のリチウムイオン電池の働きが悪くなり、頑張って働こうと機能してバッテリーの消費スピードが速くなってしまうというのだ。
では、スマホを冷やさないためにはどうすれば良いか。
3つの選択肢から考えてみよう。
(1)カイロで温める
(2)ポケットに入れて温める
(3)タオルやハンカチでくるんで温める
正解は(2)と(3)で、「ポケットに入れて温める」と「タオルやハンカチでくるんで温める」の2つ。
ポイントは「温度」だ。冷たすぎても、熱すぎてもダメで、適温は「概ね20~30度前後」をキープするのが理想だ。
カイロはスマホの温度が急激に上昇してしまうため故障に繋がる恐れがある。最悪の場合、バッテリーに大きなダメージを与えて膨張する危険性が高まるのでやってはいけない。
