秋田市に住む80代の女性が嘘の暗号資産投資を勧められ、現金計219万円をだまし取られました。
秋田市の80代の女性は3月、スマートフォンで著名人の投資に関する記事を見つけて興味を持ったことから、リンク先のフォームに個人情報を入力しました。その後、日本人を名乗る男から連絡があり、男とLINEでやりとりを続けるうちに暗号資産の取引を勧められました。
女性は暗号資産交換業者のアプリなどをインストールし、相手の指示通り業者の口座に2回にわたり現金計100万円を振り込みました。
振り込み後、女性は暗号資産に関するサイトでビットコインを購入したところ、利益が出ているように表示されました。
その後も利益が増えている表示があったため、女性が相手に投資を止めると話したところ、「現金で引き出すためには手数料が必要」などと言われ、さらに業者の口座に現金119万円を振り込みました。
しかし、女性は利益を受け取れず、相手との連絡も取れなくなったことから不審に思っていたところ、金融機関から警察に通報があり、計219万円の被害が明らかになりました。