人口動態統計が3日に発表され、秋田県で2025年に生まれた子供の数が過去最少を更新しました。
3日に厚生労働省が発表した「人口動態統計」によりますと、2025年に県内で生まれた子供の数は3147人でした。前年より135人減り、過去最少を更新しました。
一方、女性1人が生涯に産む子供の数を示す「合計特殊出生率」は1.05で、前年から0.01ポイント増加しました。増加に転じたのは、2016年以来9年ぶりです。
このほか、自殺者の数は162人となり、前年より16人減って過去最少となりました。
「がん死亡率」が29年連続で全国ワーストとなったことについて、鈴木知事は「健康寿命のさらなる延伸に向けて、県民の健康づくりをサポートしていく」としています。